高槻市議会 2004-06-22 平成16年第3回定例会(第3日 6月22日)
また、森林資源、リサイクル事業といたしまして、公園等の剪定枝からマルチング材等養土を育成し、貴重な資源の再利用に努めるとともに、各種の体験教室等を実施し、森林の公益的機能の啓発を図りました。 次に、緑化及び啓発事業でございますが、「身近なみどりの写真展」を初め、第19回高槻市都市緑化フェア等を実施することにより、都市の緑化に対する啓発を行いました。
また、森林資源、リサイクル事業といたしまして、公園等の剪定枝からマルチング材等養土を育成し、貴重な資源の再利用に努めるとともに、各種の体験教室等を実施し、森林の公益的機能の啓発を図りました。 次に、緑化及び啓発事業でございますが、「身近なみどりの写真展」を初め、第19回高槻市都市緑化フェア等を実施することにより、都市の緑化に対する啓発を行いました。
また、森林資源リサイクル事業といたしまして、公園等の剪定枝からマルチング材と養土を生成し、貴重な資源の再活用に努めるとともに、各種の体験教室等を実施し、森林機能の啓発を図ってまいりました。 次に、4ページの緑化及び啓発事業でございますが、身近な緑の写真展を初め、第18回高槻市都市緑化フェア等を実施することにより、都市の緑化に対する啓発を行ってまいりました。
また、森林資源リサイクル事業といたしまして、公園等の剪定枝からマルチング材と養土を生成し、貴重な資源の再活用に努めるとともに、各種の体験教室等を実施し、森林機能の啓発を図ってまいりました。 次に、4ページの緑化及び啓発事業でございますが、第49回大阪府植樹祭を初め、第17回高槻市都市緑化フェア等を実施することにより、都市の緑化に対する啓発を行ってまいりました。
平成14年度事業計画でございますが、1の森林保全及び啓発事業につきましては、これまで進めてまいりました森林保全協定の締結をなお一層進めるとともに、公園及び街路樹の剪定枝を活用したマルチング材や用土を精製、広く市民に配布し、緑化の意識啓発に努めるなど、緑資源の再利用を図る森林資源リサイクル事業を実施し、さらに間伐材を活用したとんかち号・木工教室を行い、森林保全の啓発と、炭焼き体験教室等を開催して市民の
また、森林資源リサイクル事業につきましては、公園樹木などの剪定枝をチップ化したマルチング材を発酵させ、腐葉土をつくり、資源の活用を図っているところでございます。 緑化及び啓発事業でございますが、花苗配布を初め、萩谷総合公園で炭焼き体験教室、木工教室等を開催し、市民に啓発してまいりました。
次に、7ページ以降の支出の部の主な内容でございますが、まず、事業費は1億9,725万5,000円で、このうち森林資源リサイクル業務やりんごの森育成管理業務等に係る森林保全事業費が1,234万6,000円、大阪府植樹祭等に係る緑化事業費が100万円、萩谷総合公園を初めとする市内公園等施設の管理諸費用に係る公園管理費が1億8,386万9,000円となっております。
また、森林資源リサイクル事業につきましては、公園樹木などの剪定枝をチップ化したマルチング材を発酵させ、腐葉土をつくり、資源の活用を図っております。 7ページの緑化及び啓発事業でございますが、花苗配布事業や、萩谷総合公園での緑のカーニバル事業を共同実施いたしております。
森林保全及び啓発事業におきましては、森林保全協定の締結推進、りんごの森育成事業、森林資源リサイクル事業及び森林保全啓発事業、市民参加の森づくり事業を実施してまいります。次に、緑化及び啓発事業では、町に花いっぱい育成事業を受託するほか、都市緑化フェア等の都市緑化啓発事業に取り組んでまいります。
森林資源リサイクル事業における街路樹剪定枝等のチップ化及び堆肥化については、公園緑地や緑樹帯の土壌改良材等として活用し、引き続き資源の有効利用並びに環境に優しい整備に役立てます。
森林保全協定及び啓発事業につきましては、森林保全協定の締結推進、りんごの森育成事業、森林資源リサイクル事業及び森林保全啓発事業を実施しております。特に、森林資源リサイクル事業につきましては、公園及び街路樹の剪定枝を堆肥化し、森林資源の有効活用を図ってまいります。森林保全啓発事業につきましては、市民、企業などの参加による森づくりを行い、森林の公益的機能の啓発に努めてまいります。
このほか、労働費、農林水産業費、商工費では、減反施策による休耕田を市民農園として活用できるよう、誘導政策も含めた早期開設のための体制の検討を初め、剪定枝のチップ化を含む森林資源リサイクルシステム確立のための全市的な検討、樫田地域の活性化として、森林センターを中心にした花しょうぶ園等とのネットワーク化の構想や樫田診療所の常時開設体制の検討、また、障害者雇用に関し、職域開発・受け入れ環境の調査研究、公共職業安定所
○(諏訪部森林整備室長) 森林資源リサイクル事業につきましての今日までの内容と今後についてというお尋ねでございます。 森林資源リサイクル事業につきましては、道路施設の街路樹の剪定枝が発生してまいりますけれども、これらを、従来は前島の焼却場で焼却処分をしておりましたが、これをもっと有効活用する方法、あるいは環境問題等に配慮するといったことで、平成7年度から考えられ、実施導入された制度でございます。
また、森林資源リサイクル事業を受託し、街路樹などの剪定枝をチップ化し、マルチング材を圧縮した腐葉土を生成いたし、貴重な資源の活用に努めてまいったところでございます。 今後、さらに森林の保全と都市緑化事業に努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。 次に、10ページ以降につきましては、理事会議事事項、役員名簿、事務局体制を記載してございます。
森林資源リサイクル事業につきましては、剪定枝等をチップ、堆肥化し公園緑地などに資源の有効利用を図ってまいります。 次に、緑化事業では、高槻市の花いっぱいふれあい事業を受託し、花苗配布を行うほか、自主事業といたしまして、各種緑化啓発事業に取り組んでまいります。
○(藤田頼夫議員) 農林水産業費の中の、委託料と補助金になるんですけども、松くい虫の防除事業、また森林資源リサイクル、そしてりんごの森育成の中の、今回施政方針の中で出ておりますワインについて、お聞きをさせていただきたいと思います。 まず、ワイン醸造の取り組みでございますけれども、市長の方針の中に、ことしはワインについて支援をしていこうというような文言も書かれております。
一 昨年度から実施しております森林資源リサイクル事業につきましては、剪定枝等をチップ化し、堆肥化し、資源の有効利用を図ってまいります。また緑化事業面では、高槻市の花いっぱいふれあい事業の受託をし、花苗の配布を行うほか、自主事業といたしまして、各種緑化啓発事業に取り組んでまいります。
森林資源リサイクル事業につきましては、引き続き、資源の有効活用を図るため、剪定枝のチップ化、堆肥化を進め、土壌の保全及び改良に役立ててまいる所存であります。
また、森林資源リサイクル事業を受託して、街路樹などの剪定枝をチップ化したマルチング材を、乾燥防止を図る目的で街路樹、公園に散布し、また圧縮して養土を生成し、貴重な資源の利用に努めたところでございます。 今後さらに森林の保全と都市緑化に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、13ページ以降につきましては、理事会議事事項、役員名簿、事務局体制を掲載しております。
昨年度から実施しております森林資源リサイクル事業につきましては、剪定枝等をチップ化し、堆肥化し、資源の有効利用を図ってまいります。また、緑化事業面では、高槻市の花いっぱいふれあい事業を受託し、花苗の配布を行うほか、自主事業として、各種緑化啓発事業に取り組んでまいります。 次に、6ページ以降の予算についてご説明を申し上げます。 収入支出の総額は、それぞれ4,265万8,000円でございます。
昨年、新規施策として森林資源リサイクルということで3,000万円かけられ、本年もまたこの予算の中に入っておるわけですけれども、この稼働の状況、またそれから堆肥の生産量、またそういった中から、どういうようなところに利用されていったのかという部分から、今後の展開をお聞かせ願いたいなと思います。